- 360回、月照黃昏青蓮子,風扶人間樹梢頭(結局)
- 359回、仙凡妖異一山盡,人鬼神靈幾卷書
- 358回、應有神龍騰雲變,一逢春到滿人間
- 357回、當年相思如明月,曾經可望不可攀
- 356回、借用神通須修證,入眼道法境自成
- 355回、玄光指月藐故射,忘情移足淩仙山
- 354回、童心不識來歸路,浮生初見三夢峰
- 353回、舍利子即非枯骨,省身心是名靈山
- 352回、一戰善謀千秋計,三規劃定兩昆侖
- 351回、冷視悲憫直寒透,衝騰戾血竟凝冰
- 350回、影壁留名皆觸目,雲板三聲再驚心
- 349回、三山五湖宗門會,物故人非舊時帖
- 348回、得意聞醉曾見斥,自鳴妖王碰壁回
- 347回、結善緣魔王送女,謝慈悲護法離山
- 346回、法駕終歸羲皇殿,鎮元設祭萬壽山
- 345回、清風散盡青帝殞,白發銀光化羽絲
- 344回、登台此宣當自斬,妄擬天心為己心
- 343回、無邊環天諸世界,孤家羽衣獨登台
- 342回、靈台玄皇不可見,毀印真人邀諸天
- 341回、法所見皆有所證,道自然一以貫之
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(第1/19頁)當前20條/頁
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